1月8~10日

この3日間、日記を書くのも嫌な内容だった。

ロスカットの設定を忘れて、それが急落の憂き目にあったこと、それを取り返すために、枚数を増やして、無謀なトレードをしたり、他の通貨も、買えば逆に動くという散々な始末。

結果的に+になったから良かったとはならない。

結局損きりが嫌で3日もポジションを持ったり、一体何をやっているんだろう。

最近は、重要指標のチェックもせず、トレードしている。

気を引き締めなおそう。

 

 +86

1月7日 月曜日

ロスカットの設定がどちらにも甘かった。

予想通りの方向に行くも、一瞬のダマシと、小さく取ったことが悪いほうに。

何より、動きが小さいのと、この間の暴落・暴騰でどうしてもトライアングルの形からのブレイクを狙わざるを得ないのがつらい。

 

 -49

1月4日 金曜日

 

3日の暴落・暴騰で短時間足では、どの通貨も綺麗なトライアングルになっていて、セオリー通りブレイクしたものもあれば、崩れたものもあるといった感じ。

持越したユーロポンドも同じ理由からで、うまくはいったけど、想定した利確まで待てなかった。

1時間・4時間での根拠でのポジションはずーっとチャートを見てると不安になる。

他の通貨に関しては、どれも抜けるか、抜けたとしてもN字になっていないので、ポジるか迷ったが、週末で持越すのが怖かったので様子を見ることに。

朝見たら、AUDとNZDは綺麗に抜けてたから、もったいなかったけど、監視する通貨が多い上に、どうしてもポジション中の通貨ばかり目が行ってしまう。

 

+91

 

1月3日 木曜日

デイトレのみで、ポジション持越し。

あまり持越しはしたくないが、ほとんど動かないからしょうがないか。

ドル円が急落したが(僅か1時間で4円弱の急落)、離席していたので、触れなかった。

他の通貨も、ドル円ほどではないにしろ、下げ幅が大きいので、ラインが全く引けない。

(直近で比較になるチャートパターンが無い)

現状、フランの大きなレンジ内と、ポンドのSでしか利益を出すイメージしか沸かないのはまずいか。

かといってスキャルはできないし、短期足と長期足を交互に見るのは、労力が掛かりすぎるから勝てるチャートパターンを増やすほうがいいか。

 

±0

 

12月28日 金曜日

最後の取引ではあったが、惨敗。

フランで下がるだろうというイメージに自信が持てないままのポジションで、何度もロスカット

 -44

 

 12月収支

 +89

今月から大分待てるようになったが、もう少し待てるようになることと、ポジションできるチャートパターンを後1つ2つは増やすべきか。

 

いよいよ来月から本格的にロット数とレバレッジを増やしてのトレード。

XMでのトレードがどうなるか。